適当に追加したので後で確認しましょう。
2点間の距離
例題:次の座標からプログラミングを使って、2点間の距離の距離を求めよ。
座標:a、(0,2) b、(3,6) c、(8,7)
求める距離:aとb bとc
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解答例
公式をどう利用するか考える。
公式
:求める距離 1点目の座標、 2点目の座標、
数式を基に解く場合最低限でも、これらのパラメータを格納する変数が必要
例:let d; let x1 y1; など…
計算の処理には2乗の計算式が複数存在しているため、これらを格納する変数を作ると処理の流れがわかりやすいかもしれない。
例:2点間の距離では公式より、それぞれの座標のx軸の差分、y軸の差分を求めてそれを2乗したものである。そこで計算の中間地点として次のような変数を作って格納する。
X軸の差分の2乗:expXdiff Y軸の差分の2乗expYdiff
今回は変数の命名には、exponent (指数)、それぞれのX軸、Y軸、difference(差)を利用した。
aaaa
ああああ
ええええ